私の大好きなエッセイ本について

微々ちゃんの生き方が好き。

先日、微々ちゃんのエッセイ本を買いました。

全部、素敵な言葉と文章で、たぶんあと何十回も読み返します。

その中で、私の好きな文を紹介します。

自分を好きになること。

　向いていないという言葉を、

・まだ成功していない

・慣れていない

・今は自信がない

とかに言い換えるだけで

可能性めっちゃ広がるように思える。

　人生がうまくいくコツは、依存先をいくつも持っておくこと。

太い柱が一本しかないと、それが倒れたらお割り。

細くてもいくつもあればひとつ倒れたところで支障はないし、心の余裕になり物事がうまくいきやすくなる。

　ひとつに大きく依存してしまうとだめになったときの喪失感が大きい。

　約束を破りまくる友達は信用できなくなるのと同じで、

自分と交わした約束を守れないと当たり前に自分が信じられなくなる。

それが自信のなさにつながる。

　理想の人を真似てもいい。

そこに自分らしさが加わればそれはオリジナリティの溢れる唯一無二の存在。　大丈夫。

　自分と人を比べるな。

比較対象は過去の自分。

誰かに勝とうとするな。

勝負相手は今の自分。

自分史上最高になり、自分との約束を守って自分に勝ち続けるだけ。

リング違う相手にわざわざ勝ちに行く必要なんてないんだ。

ホントは全部たくさんの人に読んで欲しいし。

そのくらいおすすめ。

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　　　　　　　　　　開封ブログ書きます！よろしくお願いします。

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